ネカフェからだと短時間だと金かかる上にアップロードも巧く出来んし・・・そうだ、マクドナルド行こう!
と、いう訳でマクドのホットスポットから無線LAN接続。
やっぱり暗号はいるのねw 無線LANの理不尽な長さで方式の違う文字列を見る度に、
ブラックオニキスのイロイッカイズツの謎の理不尽さを思い出す・・・。
年始以降は日中は仕事が忙しくて、帰ってきたらもう気力無いので、ゲームやら録画やら観てそのまま寝ちゃう毎日だったが、さすがにもう4月なので、そろそろ目覚めないとな~。
3月辺りまでは
「Demon'sSouls」にはまっておりました。買ってきて3日目でPS3のドライブが壊れて、修理で1週間お預けくらった所為もあるかな。
まあ、他にも理由があるのだが、このゲーム、普通に協力プレイも出来るが、多元世界の他プレイヤーの血文字的なコメントや断末魔ならぬ痕跡を残せる特異な部分がある。そして襲いかかってくるPK(プレイヤーキラー)どもw
PK戦は私はあまり好きでは無いのだが、それというのも大抵のファンタジー系RPGでは嫌がらせ的な戦闘と、そして大概はPK中心にプレイする廃人には絶対に勝てないからだったりする。拠点奪取等の戦争はともかく、それ以外はPK自体が目的で、それを面白いと思うかどうかPC次第だ。
但し、デモンズソウルではPK自体に意味がある。PKで「生きている奴」を殺せば「生き返る」からだ。PCは開始早々ぶっ殺されて霊魂状態のまま冒険するw そして生き返ると何が良いかいうと、他の死んで霊魂(ソウル)状態の連中を呼び出せる。呼び出すと何が良いかというと協力プレイ出来る分、難易度が下がる。
このゲーム、油断すると一撃で死んだり、崖から落ちたりとか、とにかく死にまくる。そしてそれは襲いかかってくるPK自身も同じで、そのPKを返り討ちにする為にも呼びだす。嗚呼、ここに修羅道地獄がw
・・・まあ、とりあえず中ボスに勝っても生き返るのだが、その中ボスを倒したいPKがやはり襲いかかってくるしww
デモンズソウル以外はXBOX360で洋ゲーや、カプコンの「バイオハザード5」やらをプレイしていたのだが、最近は物理演算システムが進歩して、結構共通のプレイ感覚が得られるのが面白い。
所謂「物陰に注意しろ」、「背後を気にしろ」、「物音や声に気を付けろ」、「相手を誘き寄せろ」等々、見敵必殺な兵士の心得が同様に通用したりする。
まあゲームも程々にして夏の準備もせんとな~。
今年はこれで。
まあ、毎回同じだが・・・。
しかし、ディケイドの人気ってどうなんだろう? 平成仮面ライダーをずっと観ていた私は面白いが、それ以外の層にはどうなんだか、イマイチ分からんw
それはともかく、早くネット接続復旧して欲しい。下手したら4月いっぱいマクドに通う羽目になるのか?