特撮・アニメ・ゲーム等々、鳴神の趣味に染まったお絵描きブログ! 最近、爆裂的に消沈気味!!
by narukami_x
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
ASPアクセス解析
仮面ライダーW 総括感想文
Wも終わっちゃったか~。
───という訳で、久しぶりに感想文をUP。





『ハーフボイルド探偵ライダー』

冒頭にプロローグ的な挿入。それが最初から劇場版(ビギンズナイト)へと続くという、これまでとは異例の形で始まった仮面ライダーW。
ハードボイルドを「目指している」行動派探偵と、超常的な検索能力を持つ助手。所長がヒロイン。
そして敵はブルジョワジーなマフィア。ハードボイルドな設定に、二人で変身ならぬハーフという掛け合わせ。のっけからえらい設定を固めてきていました。


『ガイアメモリ』

怪人の元となるガイアメモリ──それが変身アイテムとなる。カードを使用するライダーの変型パターンとも言えるが、カードの場合は選ぶカードによって必殺技が変わるのだが、Wの場合は変身フォーム自体を変えてしまう。実は敵に合わせてここまで多彩にフォームを変えるのは、仮面ライダークウガ以来となりますわ。
そしてガイアメモリの設定自体が、この物語の最初から最後までの重要な要素となっている。

ガンバライドのゲーム機とかにも、玩具販売しているガイアメモリが直接挿せれば、もっと良かった気もするが、さすがにそこまでは無理かw


『仮面ライダーアクセル』

仮面ライダーアギト以降、主人公ライダーとは別タイプのライダーが登場するのがお約束だが、それはWでも例に洩れず。
しかし、2人目の仮面ライダーが主人公の活躍を喰ってしまったり、微妙過ぎる活躍過ぎて、物語を迷走させてしまったりする例が、これまでの仮面ライダーでは「多々」あったのだが、アクセルはそうでは無かった。
当初の態度こそぶっきらぼうだが、主人公達の脇を固め、中盤期の幹部役のウェザー・ドーパント、そして謎の存在シュラウドとも関係している等々、物語の牽引役としても重要な役割を演じる事となった。

・・・っていうか、出来れば毎年そうして(TT)


『街を護る一陣の風』

平成仮面ライダーでは、昭和の頃の「正義」や「悪を倒す」為に戦う仮面ライダー像とは一線を画し、戦う為の意味を見出す事が物語でも重要な部分となった。個人や人間という種全体を守る事はあったが、それ故に「どこで戦っているか」等は意味が無く、人知れず戦う存在だった。(そこら辺は大体、2番目の仮面ライダーの役割)


そしてWには戦う「舞台」──『風都』が用意された。組織に属さず、最初から戦う信念を持つヒーロー。


・・・う~む、何かWについては感想を書くのがえらく苦労しますわ。

物語全体の完成度が高いので、突っ込む要素が少ないんですわ(^^;
逆に言うと、凄く考えさせる要素とかは少なかった気もするな。未完成な物には余地が生まれ、そこが物語を牽引する部分となるのだが、Wは依頼を完遂する事で落着してしまうんだよね。左翔太郎がいつもローマ字で打ってる報告書が、私の中では各物語の終わりとなった。

Wというライダーは、一陣の風として気持ち良く吹き去っていったのかな・・・。


ついでにUPしたディケイド感想はこちら。

[PR]
by narukami_x | 2010-08-30 01:10 | 仮面ライダーW
<< はやぶさがいっぱい 仮面ライダーディケイド 今頃で感想文 >>