特撮・アニメ・ゲーム等々、鳴神の趣味に染まったお絵描きブログ! 最近、爆裂的に消沈気味!!
by narukami_x
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風林火山


あ~、連休が近いので仕事が前倒しな上に、連休中に働いている所の事務所が移転だとかで、全然ゴールデンじゃない予定が詰まってる・・・。
帰宅してから、何かやる気力がなかなか湧かないので、テレビ録画を観ながら、そのまま寝てしまったりしてますわ。
とりあえず、今期から始まったアニメで押さえているのは『エル・カザド』『アイドルマスター XENOGLOSSIA』『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』『sola』『らき☆すた』『地球へ…』かな。
他のアニメについては観れたら観る程度・・・の筈が、仕事が忙しくて、逆に他に何も出来ないので、録ってる奴は全部観ている状態。今まで一番、アニメを観ている気も・・・。
ちなみにアニメと特撮以外は殆ど録っていない・・・。映画はリアルタイムで観るし、ドラマは30分越えた辺りから疲れて眠気を催してくるし、どうせ後で放映する総集編みた方がうまく纏まってるし、バラエティは観ながら寝てしまうわ・・・。もう30分単位しか集中力が持たない今日この頃。
敢えて例外的に観ているドラマは、大河ドラマくらいか。

今年のNHKの大河ドラマは「風林火山」という事で、主人公は武田信玄・・・は、もう何回もやったので、軍師「山本勘助」で一代記をでっちあげてみてますな。

・・・何というか、今年のNHK大河は非常に私好みな内容ですわw

NHKの大河ドラマでいつも気に入らなかったのは、主人公が非難される立場に立たされた場合、必ず主人公の所為では無い理由が現れ、主人公の行動を正当化、もしくはそれを逃げ道として歴史がかなり都合よく解釈されてしまう部分。まあ、主人公を悪として描くのは公共放送局では問題あるが、宮本武蔵や前田利家を取り扱って「いい人」で終わってしまうと、興醒めな感じですわ。
ただ今年に限っては、逆パターンになっているというべきか。毎回の流れは大体こんな風。

不測の事態発生で勘助が青ざめる→危ない綱渡り謀略→
かろうじてうまく行って一安心(口の端をニヤリ)→次回予告
『お前は悪鬼羅刹の様』『非道の輩が』 勘助に罵詈雑言。

実の所、毎回上手くまるく収めている訳だが、隻眼刀傷の凶相、片足が不自由な出で立ちで、間者仕事が多いせいもあって、信玄と千葉真一以外はさっぱり評価してくれない不遇の人。(しかも川中島で死亡予定だし)
要するに悪役が主人公になってしまった感じなんですわ。主人公よりも脇役、しかも悪役の方をいつも物語の評価基準にしている私などは、今回の大河の行く末に興味がある所。
舞台設定も甲斐周辺域のかなり狭い地域で動く為、歴史の大きな流れというよりも、細かい駆け引きによって話が進むのも良いかな。

・・・まあ、千葉真一が好きで観ている部分もありますがw
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by narukami_x | 2007-04-21 18:37 | 趣味全般
映画 『蟲師』


びみょうーーーーーーーーーーー
びみょびみょうーーーーーーーーーー
びみょびみょびみょうーーーーーーーーー


・・・ってな感じにOP・EDの曲が聞こえる映画『蟲師』を観て来ましたわ。

ここの所、仕事が忙しくて、ゲームもさっぱり出来ないし、テレビ録画も番組改編してから、怖ろしい勢いでガンガン貯まっていくだけで消費出来ず、早寝してしまうのでネット巡回もままならない状況で、ストレス溜まりまくりなので、ちと映画でも観に行って気分転換しようかと。
・・・それで選ぶ映画が『蟲師』ってのもどうかと思うがw

上映から2週目で既に夕方の回しか無く、座った席の周辺を見回してみても、どうも蟲師ファンが映画を確認しにきた様な顔ぶればかり。まあ凄い盛り上がりとか無さそうな内容だから、分かっている連中しか来ないか。
さて、映画の感想はというと・・・・・・あ~、やっぱりなるべく現実に即して描くと、蟲師って「ホームレス」だよな・・・。漂泊の旅を続ける連中なので、ボロボロで薄汚れた格好。立ち寄る村々も生活に苦労してそうな山間部中心なので、似たり寄ったりなくたびれた着物が多いw
話の流れは原作の短編をうまい事繋げて、長編に仕立ててますわ。原作では禁種の蟲に関わる話がいくつかあるので、それを中心に描いて盛り上げるのかと思ってたが、それよりも主人公のギンコ自身の過去についてをバックグラウンドとして描き、原作の銀蟲編の後日談に当たる部分が一番の見せ場でした。
師匠役が江角マキコで、いつものドラマの調子の少し高飛車な口調が、主人公のオダジョーや他の役者の自然体に近い演技から浮いていたが、後のシーンの変遷を見ると、もしかしたら敢えてああいう配役をして、落差を出したのかも。

元々、映画として盛り上がる様な内容の話では無いので、どちらかというと淡々としたシーンが多く、そこら辺は蟲師の雰囲気を忠実に再現されていたと思う。
しかし・・・どうも腑に落ちない部分がいくつか。それは他の観客も同じだった様で、上映後に退出する時はよく、面白い面白くないと話ながら出て行くものなのだが、この映画に関しては、首をかしげながら出て行く人が多かった気がする。

蟲は人間の既知外の生態系を持っていて、蟲師の役目は蟲の影響から人を助け、その代わりに蟲の情報を提供してもらう。祓い屋というよりも在野の隠秘学者というべきか。クトゥルー神話に近い暗黒譚的な部分を、見易い形に薄めたのが蟲師という物語で、そういう部分が私は好きだったりする。
ただ、既知外の存在である蟲をある程度の定義付けをして終わるのが原作なのだが、映画はその部分が抜けている様な気がする。どうも理屈に合わないシーンが何箇所か見受けられる。そしてそれが重要な部分でもあるので、首をかしげる訳だ。説明不足なのか、それとも蟲という既知外の存在故にその様な描き方をしたのか、どうも判別が付き難い。

まあ原作ファンなら、観ておいて損は無い出来だったと思いますわ。
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by narukami_x | 2007-04-11 04:37 | 映画