とりあえずヤフーから届いた新しいモデムで無事にネットに繋がりましたわ。
職場だと自由にはネットに繋げないので、マクドナルドのホットスポットからネットに繋げていたのだが、週3回もマクド行くと、もうお腹いっぱいです。夜中だから私くらいしか客が居ないし。心理的に厳しいのでホッとしたわ(TT)
・・・うーむ、とりあえずネットはOKだが、テレビの方は相変わらず、チャンネルの一部が映らないままだわ。
ブースターとか買ってみたが、電波の受信状態がかなり不安定なので、ブースターでどうにかなるレベルではなく、やはり映らない。アナログTVは画面が粗くても映るが、地上デジタルTVだと、映る・映らないの二者択一なんだよねえ。
調べてみると、やはり電波障害についての問題は地デジ化から顕著になっている様で、住居によっては設備費の為に『電波障害対策費用』というのを住民が負担したりする事もある様だ。
ちなみにブースターの出力と入力をケーブルで繋げると、スピーカーのハウリング現象と同じ様に電波が無限増幅されて、最悪の場合は周辺地域で携帯も繋がらなくなる程の妨害電波を発生するとか。電話局が近いのにうちのADSL回線の伝送損失が大きいのは、線路をくぐっている所為っぽいし、色んな形でノイズは発生するのねw
そんな訳で、ここ最近は地デジ接続関連で家電屋を彷徨いたりしていたのだが、風呂でも観れる小型のワンセグTVや、デジタルフォトフレーム(液晶表示型写真立て)とかが、かなり豊富に並んでいたりするのを発見。液晶の開発競争激化のおかげで着々と生活のデジタル化は進んでいる様だ。
・・・しかし、AV関連のコーナーは結構客が居るのに、一般家電コーナーは閑古鳥が鳴いている状況もどうかと思うが・・・。