特撮・アニメ・ゲーム等々、鳴神の趣味に染まったお絵描きブログ! 最近、爆裂的に消沈気味!!
by narukami_x
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
以前の記事
ASPアクセス解析
トランスフォーマー ダークサイドムーン 視聴
とりあえずリアルが一段落したので、さっそく映画『トランスフォーマー ダークサイドムーン』を視聴してきました。


実写版としては、今回がシリーズ最終作と謳っているが果たして。

さすがに例の如く負けっ放しなメガトロン様は、リアルに合わせてボロボロな姿で登場w

ディセプティコン側の方が倒される数が多いので、新メカ登場が多くなりやすいのだが、オートボット側も同じくらいのパワーアップ要素がありますわ。
まあ、私はアニメシリーズは断片的にしか追いかけてないので、トランスフォーマーズのメカ群の細かい言及は割愛するとして、3D映画として観た場合での感想。


「アバター」から本格的に始まった3D上映も、試行錯誤の結果、見せ方にも色々工夫がされてきている。立体物を円形に捉える視点移動、もしくは立体を点や先端部分で強調する様に画面内に納める形式で撮らないと、なかなか立体感が掴めない物なのだが、ダークサイドムーンにおいてはアクションの3D描写もかなり洗練された感じ。



今回初登場のディセプティコン、ショックウェーブ+ワームが3D部分の最大の見せ場。そもそも2D上映していたシリーズの続編で、それから大きく外れる画面構成には出来ないので、3D要員としてワーム登場という感じかな。
今現在の劇場体制では、2D同時上映が前提になっているスクリーンなので、これより先の立体感を観客に与える映像は、今後は難しいかも。


3D部分はこのくらいにして、ストーリー部分についてはというと・・・ちょっと個人的に気に入らない部分が多い。


3部作最終作とはなっているが、今回のオートボットvsディセプティコンの対立の要となる部分が、1作目のエネルゴン・キューブ奪取に比べると、トランスフォーマー達だけにしか意義が無い。今回は人間側同士の対立も描かれているが、どう観てもディセプティコン側に関わるのは百害あって一利なしという感じ。まあ、トランスフォーマー達は身体能力は「超」が付く存在だけど、頭脳部分はアニメ準拠の大雑把な思考能力の持ち主だから、そこ等辺は対立構造の分かり易さを重視したって事なのか?

後は主人公の辺り。監督はシリアス路線を推し進めたみたいだが、主人公の立ち位置ってシリアスとは全然違う気がするんだよね。
スパイダーマンとかは最初から主人公に戦う意味を考えさせる部分があったから良いのだが、トランスフォーマーの主人公の特性って、機械生命体と対等に付き合える部分であって、軍人達と同じ様に戦っちゃうと主人公いらない気が・・・。

・・・まあ、なにより一番痛かったのは、シリーズのヒロインが3作目に来て「交代」しちゃった事か。主人公がどんなに一生懸命にヒロインを助けようと奮闘しても、シリーズを通して観ていた私からすると、ちょっと浮気性に見えてしまうわ・・・。
[PR]
by narukami_x | 2011-08-09 02:23 | 映画
<< ComicMarket80 終了 ComicMarket80 参加情報 >>